2015/12/15
2015年12月15日の秋葉原
ジャンク扱い¥1699-のポケットナビ、バッテリーレスでの消費電力は≒5V0.3A。チャリ用にもうちょっとスマートな運用形態を模索中?。

12月15日。
取引先に年の瀬のご挨拶。そして帰りに秋葉原。
アマゾンで買った懐中電灯が¥599-のくせに質感・明るさ共に上等。
(単四3本仕様だけど実はリチウムイオン(18650)もOKなんですって)

詳しい人はとっくの昔に実践していると言うチューンを自分もしたくなり、秋月でLEDを購入。
念のために?余計な物も買う。
※取り扱いが始まったシャープの7インチ液晶がデモ中。かなり綺麗。
だけど歳を取るとIGZOの7インチより720Pの21インチテレビの方がスッゲー楽。

キッチンジローの通りを一往復。
秋月やアマゾンでも取り扱っているUSBに挿す充電モニタ(電圧・電流計)。
あれば便利だろうと思いつつ、中途半端な値段と信頼性(信憑性)に疑問を感じて今日まで手を出さず。
コレは500円以下だったのでまあいいか、の衝動買い。
(その後に寄ったaitendoにもあった…)。
友人に頼まれていたスマホ分解冶具(使う人によってはiphone破壊工具)。¥500-

森ジャンクさん。最近は一番期待しちゃう店かも。
ウルトラファイア3000mAh 2本で¥699-。『購入前から期待を込めて星5つ』
UltraFireという名称も3000mAhという表示も印刷上のデザインである事が多いのは理解しています。

タッチ割れ(液晶割れじゃないヨ)の6インチナビが¥999-。
もう年末だし、衝動買いを抑制する方が面倒。
(先月からナビのジャンクを3台連続購入。まあいいか。)

スクリーンはいわゆる普通の抵抗膜型(4端子)でしたので大抵のものは電気的に繋がるはず(ジャンクのナビモニターから剥がした物など)。特性はキャリブレーションで吸収できるでしょう。但し6インチというサイズが難関かも。
ジャンクが手に入り易いカロッツェリアは最小型で6.5インチだったような記憶。
使い道が決まるまでとりあえずこのまま保管。

末広渡ってなか卯の横丁入ってaitendo。
ここは店員さんもお客さんも人柄良さそうな人ばかりで妙に落ち着く。
店内レイアウト的にはなんというか、70~80年代に大通りにあった角田みたいなムード??。
HDMIマルチメディア基板(とか言う商品)がファームのCDとスイッチ基板+ケーブル付で特価3980。
以前から欲しかったけど、、、週末にもう一度秋葉に寄れるのでその時にでも。
本日は幅広の銅箔テープ¥666-とモバイルバッテリー自作セット¥750-。
ATmegに貼るシール¥100-。
(上記3点分の消費税¥121)。

モバイルバッテリーの中の基板と言うのはすなわちリチウムイオンの充電(管理)回路と昇圧回路(5V出力)な訳で、コレを使えは例の懐中電灯やポケットナビに入れる予定の18650単体の管理ができるかな、と。
(ケース付のセットを買いましたが基板だけなら¥500-)

今まではデジカメ用バッテリーの充電器@HARDOFFと18650電池ボックスのバラックで充電していましたがコレを使えば%表示もアリ。

充電中は【IN】、5V出力利用中は【OUT】で使用中のコネクタも表示。
充電は5VをミニUSBに。セルへの充電はきちんとCVCCで管理されている感じ。
残20%程度のバッテリーを接続時、1A弱(←基板に繋いだ5Vの電流)から始まり充電と共にそれが絞られて行きました。
(師走の深夜、眠いのを堪え適当に繋いでの実験です。数値は適当です)。
バックライトを光らせると物凄く綺麗。
よし、コレ使って18650の充電器を作ろう!。
この基板と電池ホルダーのセットを蒲鉾板に幾つか並べて…(昭和的工作)。

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