2016/03/22
2016年3月22日の秋葉原 &ジャンクのオシロ
2016年3月22日、市谷の桜はもうすぐ。
気の早い花。

連休明けの火曜日、例によって秋葉に寄り道。
大き目のゴム足が欲しかったのを思い出し、久しぶりにラジオセンター2Fで買い物。

22日の買い物はこれだけ(寄り道のお土産は市谷の肉屋で鳥の竜田揚げ)。
先月落札したアナログオシロ(リードアウト無し)のゴム足がボロボロ。
これは素直に朽ちているのでさほど危険性は無し。カセットデッキのドロドロに溶けたベルトとかは気付かぬままスリッパの裏などに付けて家の中を歩いてしまうと大変です、叱られます。

電源入れても画面映らずのジャンクという事で使い込まれたボロボロを覚悟していました。しかし到着した際の第一印象はボタン類に日焼けはあるものの想像より上物。雑に扱い現状以上に壊したくないのでコンセントを挿すより先にカバーを外して内部を確認。この際にゴム足は朽ちて崩れる。

こういった部分の汚れ等でどの程度まで使い込まれたかを判断しています。

こんな汚れは序の口レベル。全然綺麗。

軽く掃除。

ほんの数秒でいいからBEAM FINDERだけ見せて…。
我慢できずに電源ON。
このオシロ、大して壊れていない。

おそらく高圧系は健全。振幅(垂直)は変(コレでGND)。

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